近年、さらなる被保険者の健康保持増進に努めるため、保有しているデータを活用しながら、被保険者をリスク別に分けてターゲットを絞った個別支援とポピュレーションアプローチ(※)により、生活習慣病の発症予防から重症化予防のための保健事業を進めていくことが求められています。
潮来市では、こうした背景を踏まえ、厚生労働省が定める国民健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針(平成16年厚生労働省告示第307号)の一部を改正に基づき、健康・医療情報を活用してPDCAサイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業の実施を図るための保健事業の実施計画(データヘルス計画)を策定しました。
生活習慣病対策をはじめとする被保険者の健康増進、糖尿病等の発症や重症化予防等の保健事業の実施及び評価を行うものとします。
(※)ポピュレーションアプローチ
対象を一部に限定しないで集団全体へアプローチする考え方