生後91日以上の犬は、狂犬病予防法により自治体への登録(生涯1回)と毎年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
登録の際に交付された鑑札や注射済票は、首輪につけておくようにしてください。
犬の登録
犬の登録は、生涯に1回です。
登録の際には、飼い主の情報と犬の情報(犬種、生年月日、毛色、性別、名前など)を記入していただきますので、わかるようにしてお越しください。
登録をすると鑑札が交付されます。(交付手数料2,000円がかかります。)
鑑札は首輪につけておくようにしてください。
※ 鑑札再交付手数料 1,000円
登録内容の変更
飼い主の氏名や住所が変わった時や、登録した犬が死亡した時は、速やかに環境課に届出をしてください。
犬の死亡届は、下記から手続きすることができます。
犬の死亡届について(いばらき電子申請・届出サービス【潮来市】)
特定犬
茨城県では、秋田犬、土佐犬、紀州犬、シェパード、ドーベルマン、グレートデン、セントバーナード、アメリカン・ピット・ブルテリアの8犬種のほか、体長70cm以上で体高60cm以上の大型犬を「特定犬」に指定し、これらの犬についてはオリの中で飼うように義務付けています。
犬の咬傷事故・特定犬について(茨城県ホームページ)
狂犬病予防注射
狂犬病予防注射は、毎年1回です。
注射は、市が実施する「集合注射」のほか動物病院でも接種できます。
動物病院で接種した場合、病院で発行される注射済証を環境課までお持ちください。
注射をすると注射済票が交付されます。(狂犬病予防注射済票交付手数料550円がかかります。)
毎年新しいものをお渡ししますので、首輪につけておくようにしてください。
※ 注射済票再交付手数料 300円
・老齢などの理由で予防注射の猶予を希望する場合は、環境課まで申し出てください。
集合注射
潮来市では毎年、6月に定期集合注射、10月に追加集合注射を実施しています。(犬の登録も受け付けます)
潮来市に登録されている犬の飼い主さんには、通知(ハガキ)をお送りしますので、注射を受ける際には必ずお持ちください。
定期集合注射で実施できなかった飼い主さんは、最寄りの動物病院で注射をしていただき、「注射済証」を持って環境課までお越しください。
・令和8年度6月の実施日程はこちらから
内 容 |
合計金額 |
金額内訳 |
| 予防注射 | 3,550円 |
注射代:3,000円、済票交付代:550円 |
| 犬の登録・予防注射 | 5,550円 |
注射代:3,000円、済票交付代:550円 |
知っていますか?狂犬病のはなし
狂犬病はほとんどすべての哺乳類がかかる恐ろしい病気です。
一部の地域を除いて、世界中で発生している人獣共通感染症で、年間約5万人の狂犬病の犠牲者(死亡者)が出ています。
狂犬病は発症した場合、治療方法はなく、100パーセント死亡します。
狂犬病は世界中ほとんどの国で発生している現状があり、世界的に見れば拡大の傾向にあります。
2006年日本においてはフィリピンから帰国した男性2名が現地で犬に咬まれて狂犬病ウイルスに感染し、国内で発症・死亡しました。
狂犬病の撲滅に成功しているのは、日本を含めて10カ国程度であり、これは極めて異例です。
日本で狂犬病の蔓延を防ぐためには、過去の病気でないことを認識し、予防することが大切なのです。