○潮来市就業規則

昭和36年2月27日

規則第5号

(注) 平成17年11月から改正経過を注記した。

(適用範囲)

第1条 この規則は,地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第57条に規定する単純な労務に雇用される職員(以下「職員」という。)に適用する。

(服務の根本基準)

第2条 すべて職員は,全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し,かつ,職務の遂行に当たっては全力を挙げてこれに専念しなければならない。

(法令等及び上司の命令に従う義務)

第3条 職員は,その職務を遂行するに当たって,法令,条例,規則及び訓令に従い,かつ,上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。

(信用失墜行為の禁止)

第4条 職員は,その職の信用を傷つけ,又はその職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

(秘密を守る義務)

第5条 職員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後もまた,同様とする。

2 法令による証人,鑑定人等となり,職務上の秘密に属する事項を発表する場合においては,市長の許可を受けなければならない。

3 前項の許可は,法律に特別の定めがある場合を除くほか,拒むことができない。

(職務に専念する義務)

第6条 職員は,市長の承認を受けた場合を除いては,勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職責遂行のために用い,その職務にのみ従事しなければならない。

(営利企業等の従事制限)

第7条 職員(非常勤職員(法第22条の4第1項に規定する短時間勤務の職を占める職員及び法第22条の2第1項第2号に掲げる職員を除く。)を除く。)は,市長の許可を受けなければ営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員を兼ね,若しくは自ら営利を目的とする私企業を営み,又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。

(令2規則10・令5規則22・一部改正)

(欠格事項)

第8条 次の各号のいずれかに該当する者は,職員となり,又は競争試験若しくは選考を受けることができない。

(1) 禁錮以上の刑に処せられ,その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

(2) 本市において懲戒免職の処分を受け,当該処分の日から2年を経過しない者

(3) 日本国憲法施行の日以後において,日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し,又はこれに加入した者

(令2規則10・一部改正)

(職務の級)

第8条の2 職員の職務は,次条の給料表に定める3級に分類し,その分類の基準となるべき職務の内容は,別表第1のとおりとする。

(平18規則6・一部改正)

(給料表)

第9条 給料表は,別表第2のとおりとする。

(初任給)

第10条 新たに職員となった者の号給は,別表第3の初任給基準表に掲げる基準により決定する。

2 前項の職員が経験年数を有する者である場合においては,前項の規定による号給の号数に,当該経験年数の月数を12月(経験年数のうち5年を超える経験年数の月数にあっては,18月)で除して得た数に4を乗じて得た数を加えて得た数を号数とする号給をもってその者の初任給として受けるべき号給とすることができる。

3 新たに職員を特殊な技能免許等を必要とする職に採用しようとする場合において,前項の規定によるときは,その採用が著しく困難であると認められるときは,これらの規定にかかわらず,部内の他の職員との均衡を考慮し,あらかじめ市長の承認を得て定める基準に従い,その号給を決定することができる。

4 前2項の経験年数の換算については,法第3条に規定する一般職の職員で潮来市職員の給与に関する条例(昭和32年条例第11号。以下「給与条例」という。)の適用を受ける者(以下「一般職の職員」という。)に関する規定を準用する。

(平17規則28・平18規則6・令5規則22・一部改正)

(定年前再任用短時間勤務職員の給料)

第10条の2 法第22条の4第1項又は第22条の5第1項の規定により採用された職員(以下「定年前再任用短時間勤務職員」という。)の給料月額は,給料表の定年前再任用短時間勤務職員の欄に掲げる基準給料月額のうち,第8条の2の規定により当該定年前再任用短時間勤務職員の属する職務の級に応じた額に,潮来市職員の勤務時間,休暇等に関する条例(平成7年条例第2号。以下「勤務時間等条例」という。)第2条第3項の規定により定められた当該定年前再任用短時間勤務職員の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする。

(平17規則28・追加,平25規則31・令5規則22・一部改正)

(昇格の基準等)

第10条の3 職員の昇格若しくは降格又は当該昇格若しくは降格に伴う号給の決定については,給与条例第6条第3項及び潮来市職員の初任給,昇格,昇給等に関する規則(昭和39年規則第3号。以下この条において「初任給等規則」という。)第8条から第13条までの規定を準用する。この場合において,初任給等規則第11条第1項に規定する昇格時号給対応表は別表第4に定める昇格時号給対応表によるものとし,初任給等規則第13条第1項に規定する降格時号給対応表は別表第5に定める降格時号給対応表によるものとする。

(平17規則28・旧第10条の2繰下,平18規則6・令5規則22・一部改正)

(昇給)

第11条 職員の昇給は,初任給等規則第22条に定めるものを除き毎年4月1日に,同日前1年間におけるその者の勤務成績に応じて,行うものとする。

2 前項の規定により職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の昇給の号給数は,初任給等規則第19条に規定する昇給区分及び昇給の号給数の基準を準用し決定するものとする。

3 削除

4 職員の昇給は,その属する職務の級における最高の号給を超えて行うことができない。

5 職員の昇給は,予算の範囲内で行わなければならない。

(平18規則6・全改,平25規則21・平25規則31・一部改正)

(勤務成績の証明)

第12条 前条第1項の規定による昇給は,当該職員の勤務成績について,その者の職務について監督する地位にある者の証明を得て行わなければならない。この場合において,当該証明が得られない職員は,昇給しない。

(平18規則6・全改)

(昇給しない職員)

第12条の2 60歳以上の職員は,第11条第1項及び前条の規定にかかわらず,昇給しない。

(期末手当)

第13条 期末手当の額は,給与条例第20条第2項から第5項までの規定を準用して算出された額とする。

(平17規則28・平25規則21・一部改正)

(勤勉手当)

第14条 勤勉手当の額は,給与条例第21条第2項から第4項までの規定を準用して算出された額とする。

(平25規則21・一部改正)

(任用,再任用,分限,懲戒,給与及び勤務時間等)

第15条 職員の任用,再任用,分限,懲戒,給与及び勤務時間その他の勤務条件等に関しては,特別の定めのあるものを除くほか,一般職の職員の例による。

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和35年10月1日から適用する。

2 平成21年6月に支給する勤勉手当に関する第14条の規定の適用については,同条中「及び前条後段」とあるのは「及び附則第16項,潮来市職員の給与に関する規則(昭和32年規則第4号)附則第3項並びに前条後段」とする。

(平21規則11・追加)

3 平成25年7月1日から平成26年3月31日までの間(以下「特例期間」という。)においては,第9条の給料表の適用を受ける職員に対する給料月額の支給に当たっては,給料月額から,給料月額に,当該職員に適用される次の表の左欄に掲げる給料表及び同表の中欄に掲げる職務の級又は号給の区分に応じそれぞれ同表の右欄に定める割合(以下「支給減額率」という。)を乗じて得た額に相当する額を減ずる。

給料表

職務の級

割合

就業規則給料表

3級以下

100分の4.77

(平25規則31・追加)

4 特例期間においては,この規則に基づき支給される給与のうち次に掲げる給与の支給に当たっては,次の各号に掲げる給与の額から,当該各号に定める額に相当する額を減ずる。

(1) 給与条例第24条第1項から第4項までの規定を準用して支給される給与 当該職員に適用される次のからまでに掲げる規定の区分に応じ当該からまでに定める額

 給与条例第24条第1項 前項に定める額

 給与条例第24条第2項又は第3項 前項に定める額に100分の80を乗じて得た額

 給与条例第24条第4項 前項に定める額に100分の60を乗じて得た額

(2) 期末手当 当該職員が受けるべき期末手当の額に,100分の9.77を乗じて得た額

(3) 勤勉手当 当該職員が受けるべき勤勉手当の額に,100分の9.77を乗じて得た額

(平25規則31・追加)

5 特例期間においては,給与条例第13条から第16条までに規定する勤務1時間当たりの給与額は,給与条例第17条の規定にかかわらず,同条の規定により算出した給与額から,給料月額に12を乗じ,その額を1週間当たりの勤務時間に52を乗じたものから勤務時間等条例第9条に規定する休日に係る勤務時間を考慮して規則で定める時間を減じたもので除して得た額に当該職員の支給減額率を乗じて得た額に相当する額を減じた額とする。

(平25規則31・追加)

(昭和37年1月4日規則第1号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和36年10月1日から適用する。

2 改正前の潮来町就業規則(以下「規則」という。)の規定に基づいて,昭和36年10月1日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和38年4月5日規則第3号)

(施行期日)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和37年10月1日から適用する。

(給料の切替え)

2 職員の昭和37年10月1日(以下「切替日」という。)におけるその者の切替日の号給は,切替日の前日における号給(以下「旧号給」という。)に対応する附則別表の切替表に定める号給とする。

(準用)

3 前項に定めるもののほか,給料の切替えに関しては,一般職の職員の規定を準用する。

附則別表(附則第2項関係)

切替表

旧号給

号給

期間

暫定給料月額

 

 

1

1

 

 

2

2

 

 

3

3

 

 

4

4

 

 

5

5

 

 

6

6

 

 

7

7

 

 

8

8

 

 

9

9

 

 

10

10

 

 

11

11

 

 

12

12

 

 

13

13

 

 

14

14

 

 

15

15

 

 

16

16

 

 

17

17

 

 

18

18

 

 

19

19

 

 

20

20

 

 

21

21

3

19,600

22

22

6

20,100

23

23

9

20,600

24

23

 

 

25

24

3

21,600

26

25

6

22,100

27

26

9

22,600

28

26

 

 

29

27

3

23,500

30

28

6

23,900

31

29

9

24,300

32

29

 

 

(昭和39年2月21日規則第2号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和38年10月1日から適用する。

2 改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて,昭和38年10月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に支払われた給与は,改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和40年2月13日規則第5号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和39年9月1日から適用する。ただし,第2条及び第3条の規定は,昭和40年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて,昭和39年9月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に支払われた給与は,第1条の規定による改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和41年3月1日規則第6号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和40年9月1日から適用する。

2 この規則による改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて,昭和40年9月1日からこの規則の施行の前日までの間に支払われた給与は,この規則による改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和42年3月6日規則第3号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和41年9月1日から適用する。

2 この規則による改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて昭和41年9月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に支払われた給与は,この規則による改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和43年1月31日規則第5号)

(施行期日)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和42年8月1日から適用する。

(給与の内払)

2 この規則による改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて,昭和42年8月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に支払われた給与は,この規則による改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

3 潮来町就業規則(昭和35年規則第5号)第10条の規定による初任給基準表の適用については,当分の間,同表の初任給欄に掲げる額は,当該額に対応する第3項の規定により読み替えられた額とする。

(昭和43年8月28日規則第17号)

この規則は,公布の日から施行し,昭和43年4月1日から適用する。

(昭和44年2月25日規則第7号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和43年7月1日から適用する。

2 この規則による改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は,この規則による改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和44年5月28日規則第14号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和43年4月1日から適用する。

2 昭和43年4月1日から同年6月30日までの間は,第1条及び第2条附則別表の改正規定は,前項の規定にかかわらず,町長が別に定めるところによる。

3 この規則による改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は,この規則による改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和45年2月25日規則第5号)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和44年6月1日から適用する。

2 この規則による改正前の潮来町就業規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は,この規則による改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和46年2月15日規則第6号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和45年5月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正前の規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の前日までの間に職員に支払われた給与は,改正後の規則の規定による内払とみなす。

(昭和47年1月26日規則第5号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和46年5月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正前の規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の前日までの間に職員に支払われた給与は,改正後の規則の規定による内払とみなす。

(昭和48年2月7日規則第3号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和47年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正前の規則の規定に基づいて切替日からこの規則の施行の前日までの間に職員に支払われた給与は,改正後の規則の規定による内払とみなす。

(昭和48年12月25日規則第13号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和49年4月1日から適用する。

(特定号給職員の号給の切替え等)

2 昭和48年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の受ける号給(以下「旧号給」という。)が附則別表(以下「切替表」という。)の旧号給欄に掲げられている号給である職員(以下「特定号給職員」という。)のうち,旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのない号給である職員及び旧号給が同欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間(町長の定める職員にあっては,町長の定める期間を増減した期間。次項において同じ。)が同欄の左欄に定める期間に達しているものの切替日における号給は,旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給とする。

3 特定号給職員のうち,旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間が同欄の左欄に定める期間に達していないものは,切替日から起算してそれらの期間の差に相当する期間を経過した日が,昭和48年7月1日以前であるときは同日に,同月2日以降であるときは同年10月1日に,旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給を受けるものとし,その者の切替日から切替表の新号給欄に定める号給を受ける前日までの間における給料月額は,旧号給に対応する切替表の暫定給料月額欄に定める額とする。

4 前2項の規定に定めるもののほか,附則第2項の規定により切替日における号給を決定される職員に対する切替日以降における最初の昇給に係る昇給期,最高号給等の職員に係る切替え等,切替期間における異動者の号給等,切替え前の異動者の号給等の調整等については,一般職の職員に関する規定の例により町長が別に定める。

(給料の内払)

5 職員が,改正前の規則の規定に基づいて,切替日以後の分として支給を受けた給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

附則別表(附則第2項関係)

特定号給職員の号給の切替表

旧号給

新号給

期間

暫定給料月額

28

28

3月

6月

86,900円

29

29

6

9

88,200

30

29

 

 

 

31

30

3

6

90,200

32

31

6

9

91,100

33

31

 

 

 

34

32

3

6

93,300

35

33

6

9

94,100

(昭和49年12月26日規則第20号の2)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和49年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 職員が改正前の規則の規定に基づいて,切替日以後の分として支給を受けた給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和51年1月20日規則第4号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和50年4月1日から適用する。

2 切替日から,この規則の施行の日の前日までの間における異動者の号給等及び切替日前の異動者の号給等の調整については,一般職の職員に関する規定の例により町長が定める。

3 前項の規定の適用については,潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により職員が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

4 職員が改正前の規則に基づいて,切替日以後の分として支給を受けた給与は,改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和51年12月28日規則第9号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和51年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 職員が改正前の規則に基づいて,切替日以後の分として支給を受けた給与は,改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和52年12月23日規則第12号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和52年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 職員が改正前の規則の規定に基づいて,切替日以後の分として支給を受けた給与は,改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和53年12月22日規則第8号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和53年4月1日から適用する。

2 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間における異動者の号給等及び切替日前の異動者の号給等の調整については,一般職の職員に関する規定の例により町長が定める。

(旧号給等の基礎)

3 前2項の規定の適用については,改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により職員が属していた職務の等級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

4 職員が改正前の規則の規定に基づいて,切替日以後の分として,支給を受けた給与は,改正後の潮来町就業規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和54年12月26日規則第8号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,昭和54年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(町長への委任)

3 前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,町長が定める。

(昭和55年3月25日規則第4号)

1 この規則は,昭和55年4月1日から施行する。

(昇給に関する経過措置)

2 昭和55年4月1日前から引き続き在職する職員のうち,同日において改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)第12条の2の規定による年齢を超えている職員(同日において,その者の受ける号給又は給料月額が改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)第12条の規定による年齢に達した日に受けていた号給の2号給上位の号給又はこれに準ずるものとして町長が定める号給若しくは給料月額(以下この項において「2号給上位号給等」という。)である職員及び2号給上位号給等を超えている職員を除く。)については,改正後の規則第12条の2の規定にかかわらず,改正前の規則第11条第1項かっこ書又は第12条の規定による2号給上位号給等までの昇給の例に準じて町長の定めるところにより,昇給させることができる。同年4月1日後に改正後の規則第12条の2の規定による年齢を超える職員のうち,これらの職員との権衡上必要があると認められる職員についても同様とする。

3 前項に定めるもののほか,昇給に関する経過措置に関しては,一般職の職員の規定の例による。

(昭和55年12月23日規則第9号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の別表第1の規定は,昭和55年4月1日から適用する。

(切替期間における異動者及び切替日前の異動者の号給等)

2 切替日からこの法律の施行の日の前日までの間(以下「切替期間」という。)において,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び職務の等級又は号給若しくは給料月額に異動のあった職員並びに切替期間において潮来町就業規則の一部を改正する規則(昭和54年規則第8号。以下「昭和55年改正規則」という。)附則第2項の規定により昇給した職員並びに切替日前の職務の等級に異動のあった職員の当該適用,異動若しくは昇給の日又は切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員に関する規定の例により町長が定める。

(旧号給等の基礎)

3 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の等級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)又は昭和55年改正規則附則第2項の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

4 改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定を適用する場合は,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(町長への委任)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,町長が定める。

(昭和57年1月20日規則第1号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)別表第1の規定は,昭和56年4月1日から適用する。

(切替期間における異動者及び切替日前の異動者の号給等)

2 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間においてこの規則による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び職務の等級又は号給若しくは給料月額に異動のあった職員並びに潮来町就業規則の一部を改正する規則(昭和55年規則第9号。以下「昭和55年改正規則」という。)附則第2項の規定により昇給した職員並びに切替日前に職務の等級に異動のあった職員の当該異動等の日又は切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職員の例による。

(旧号給等の基礎)

3 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の等級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の訓令又は昭和55年改正規則附則第2項の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

4 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(町長への委任)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(昭和59年3月5日規則第2号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,昭和58年4月1日から適用する。

(切替期間における異動者及び切替日前の異動者の号給等)

2 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において,この規則による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の等級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員並びに潮来町就業規則の一部を改正する規則(昭和55年規則第9号。以下「昭和55年改正規則」という。)附則第2項の規定により昇給した職員並びに切替日前に職務の等級に異動のあった職員の当該異動等の日又は切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職員の例による。

(旧号給等の基礎)

3 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の等級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則又は昭和55年改正規則附則第2項の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

4 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要な事項)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は別に定める。

(初任給基準表の特例)

6 潮来町就業規則(昭和36年規則第5号)第10条の規定による初任給基準表の適用については,当分の間,同表の初任給欄に掲げる額及び同表の備考に定める額はそれぞれ当該額に対応する第4項の規定により読み替えられた額とする。

(昭和59年6月1日規則第9号)

この規則は,昭和59年4月1日から施行する。

(昭和60年1月18日規則第21号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,昭和59年4月1日から適用する。

(切替期間における異動者及び切替日前の異動者の号給等)

2 切替日からこの規則の施行の前日までの間において,この規則による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の等級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員並びに潮来町就業規則の一部を改正する規則(昭和55年規則第9号。以下「昭和55年改正規則」という。)附則第2項の規定により昇給した職員並びに切替日前に職務の等級に異動のあった職員の当該異動等の日又は切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職員の例による。

(旧号給等の基礎)

3 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の等級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則又は昭和55年改正規則附則第2項の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

4 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要な事項)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(昭和61年2月28日規則第9号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,昭和60年7月1日から適用する。

(職務の級への切替え)

2 昭和60年7月1日(以下「切替日」という。)の前日から引き続き在職する職員にあって同日においてその者の属していた職務の等級(以下「旧等級」という。)が附則別表第1の左欄に該当するものの切替日における職務の級は,旧等級に対応する同表の職務の級欄に定める職務の級とする。この場合において,同欄にこの職務の級が掲げられているときは,町長の定めるところにより,そのいずれかの職務の級とする。

(号給の切替え等)

3 前項の規定により切替日における職務の級を定められる職員(附則第6項に規定する職員を除く。)の切替日における号給(以下「新号給」という。)は切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)に対応する附則別表第2又は附則別表第3の新号給欄に定める号給とする。

4 前項の規定により新号給を定められる職員に対する切替日以後における最初の改正後の規則第11条第1項の規定の適用については,旧号給を受けていた期間(町長の定める職員にあっては,町長の定める期間。以下この項において同じ。)を新号給を受ける期間に通算する。

(切替期間における異動者及び切替日前の異動者の号給等)

5 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において,この規則による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の等級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員並びに潮来町就業規則の一部を改正する規則(昭和55年規則第4号。以下「昭和55年改正規則」という。)附則第2項の規定により昇給した職員並びに切替日前に職務の等級に異動のあった職員の当該異動等の日又は切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職員の例による。

(旧号給等の基礎)

6 第2項から前項までの規定の適用については,職員が属していた職務の等級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則又は昭和55年改正規則附則第2項の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

7 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

8 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

附則別表第1 職員の職務の級への切替表(附則第2項関係)

旧等級

職務の級

3等級

1級

2等級

1等級

2級

特1等級

3級

4級

附則別表第2 給料表の1級となる職員以外の号給の切替表

(附則第3項関係)

旧号給

新号給

2級

3級

4級

1

1

1

1

2

2

2

1

3

3

3

1

4

4

4

1

5

5

5

2

6

6

6

3

7

7

7

4

8

8

8

5

9

9

9

6

10

10

10

7

11

11

11

8

12

12

12

9

13

13

13

10

14

14

14

11

15

15

15

12

16

16

16

13

17

17

17

14

18

18

18

15

19

19

19

16

20

20

20

17

21

21

21

18

22

22

22

19

23

23

23

20

24

24

24

20

25

25

25

21

26

 

26

22

27

 

27

22

28

 

28

23

附則別表第3 給料表の1級となる職員の号給の切替表(附則第3項関係)

旧号給

新号給

3等級

2等級

1

 

1

2

 

2

3

 

3

4

 

4

5

1

5

6

2

6

7

3

7

8

4

8

9

5

9

10

6

10

11

7

11

12

8

12

13

9

13

14

10

14

15

11

15

16

12

16

17

13

17

18

14

18

19

20

15

19

21

22

16

20

23

17

21

24

25

18

22

26

19

23

27

28

20

24

29

21

25

 

22

26

 

23

27

 

24

28

 

25

29

(昭和62年1月20日規則第1号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,昭和61年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和62年12月21日規則第11号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,昭和62年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和63年12月24日規則第6号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,昭和63年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3 前項に定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成元年12月26日規則第6号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成元年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他)

3 前項に定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成3年3月22日規則第4号)

この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成2年4月1日から適用する。

(平成3年12月26日規則第11号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成3年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成4年12月22日規則第19号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行する。

2 潮来町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成4年条例第86号。以下「改正条例」という。)附則第10項の規則で定める事由は,次の各号に掲げる事由とし,同項の規則で定める日は当該各号に掲げる事由が生じた日の属する月の末日(その事由が生じた日が月の初日であるときは,その日の前日)とする。

(1) 改正条例による改正前の潮来町職員の給与に関する条例第12条の2第1項第1号に規定する職員たる要件を欠くに至ること。

(2) 改正条例施行の際,居住していた住居の変更(前号に該当することとなる住居の変更を除く。)

(3) 改正条例施行の際,居住していた住居の家賃が月額22,900円以上に変更になること。

(平成5年12月28日規則第23号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成5年4月1日から適用する。

(最高号給等の切り替え等)

2 平成5年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において,改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の改正後の規則の規定による当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 附則第2項から前項までの規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

7 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成6年3月28日規則第7号)

この規則は,平成6年4月1日から施行する。

(平成6年12月8日規則第12号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成6年4月1日から適用する。

(最高号給等の切り替え等)

2 平成6年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において,改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の改正後の規則の規定による当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 附則第2項から前項までの規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

7 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成8年3月28日規則第6号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成7年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 平成7年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級の最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において,改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の改正後の規則の規定による当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(旧号給等の基礎)

5 附則第2項から前項までの規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(給与の内払)

6 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

7 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成9年1月20日規則第3号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成8年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 平成8年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において,この規則による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の,改正後の規則の規定による当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成9年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

6 施行日から平成9年3月31日までの間において,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,当該適用又は異動について,まず改正前の規則の規定が適用され,次いで当該適用の日又は異動の日から改正後の規則の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

7 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

8 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成10年1月30日規則第5号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成9年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 平成9年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において,この規則の規定による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員のうち,改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成10年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

6 施行日から平成10年3月31日までの間において,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,当該適用又は異動について,まず改正前の規則の規定が適用され,次いで当該適用又は異動の日から改正後の規則の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

7 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

8 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成11年2月2日規則第4号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成10年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 平成10年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において,この規則の規定による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員のうち,改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成11年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

6 施行日から平成11年3月31日までの間において,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,当該適用又は異動について,まず改正前の規則の規定が適用され,次いで当該適用又は異動の日から改正後の規則の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

7 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

8 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成12年3月24日規則第3号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来町就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成11年4月1日から適用する。

(最高号給等の切替え等)

2 平成11年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職務の級における最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替期間における異動者の号給等)

3 切替日からこの規則の施行日(以下「施行日」という。)の前日までの間において,この規則の規定による改正前の潮来町就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員のうち,改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(切替日前の異動者の号給等の調整)

4 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の切替日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

5 前3項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,改正前の規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(施行日から平成12年3月31日までの間における異動者の号給等の調整)

6 施行日から平成12年3月31日までの間において,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の当該適用の日又は異動の日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,当該適用又は異動について,まず改正前の規則の規定が適用され,次いで当該適用又は異動の日から改正後の規則の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

7 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

8 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成14年12月24日規則第17号)

(施行期日)

1 この規則は,平成15年1月1日から施行する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

2 平成15年1月1日(以下「施行日」という。)の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額及びこれを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(施行日前の異動者の号給等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の施行日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,この規則による改正前の潮来市就業規則又は潮来市就業規則の一部を改正する規則(平成11年規則第4号)附則第2項及び第3項の規定に従って定められたものでなければならない。

(その他必要事項)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成15年11月28日規則第19号)

(施行期日)

1 この規則は,平成15年12月1日から施行する。

(最高号給を超える給料月額の切替え等)

2 平成15年12月1日(以下「施行日」という。)の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額及びこれを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(施行日前の異動者の号給等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の施行日における号給又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,この規則による改正前の潮来市就業規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(その他必要な事項)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成17年11月28日規則第25号)

(施行期日)

1 この規則は,平成17年12月1日から施行する。

(職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切替え等)

2 この規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において潮来市就業規則(以下「就業規則」という。)別表第2の給料表に定める職務の級における最高の号級を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額及びこれを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(施行日前の異動者の号級等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の施行日における号級又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号級又は給料月額は,この規則による改正前の潮来市就業規則又は潮来市就業規則の一部を改正する規則(平成10年規則第5号)附則第2項及び第3項の規定に従って定められたものでなければならない。

(その他必要な事項)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成17年12月9日規則第28号)

(施行期日)

1 この規則は,公布の日から施行する。

(職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切替え等)

2 この規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において潮来市就業規則(以下「就業規則」という。)別表第2の給料表に定める職務の級における最高の号級を超える給料月額を受けていた職員の施行日における給料月額及びこれを受ける期間に通算されることとなる期間は,一般職の職員の例による。

(施行日前の異動者の号級等の調整)

3 施行日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の施行日における号級又は給料月額及びこれらを受けることとなる期間については,その者が施行日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

4 前2項の規定の適用については,職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号級又は給料月額は,この規則による改正前の潮来市就業規則又は潮来市就業規則の一部を改正する規則(平成10年規則第5号)附則第2項及び第3項の規定に従って定められたものでなければならない。

(その他必要な事項)

5 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成18年3月24日規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は,平成18年4月1日から施行する。

(特定の職務の級の切替え)

2 平成18年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第1に掲げられている職務の級であった職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は,旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。

(号給の切替え)

3 切替日の前日において就業規則別表第2の給料表の適用を受けていた職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は,次項に規定する職員を除き,旧級,切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)及びその者が旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあっては,市長の定める期間。以下「経過期間」という。)に応じて附則別表第2に定める号給とする。

(職務の級における最高の号給を超える給料月額等の切替え)

4 切替日の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の切替日における号給は,一般職の職員の例による。この場合において,潮来市職員の給料の切替え等に関する規則(平成18年規則第7号)第1条に規定する別表は,附則別表第3によるものとする。

(切替日前の異動者の号給の調整)

5 切替日前に職務の級を異にして異動した職員及びこれに準ずる職員の新号給については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(職員が受けていた号給等の基礎)

6 附則第2項から前項までの規定の適用については,これらの規定に規定する職員が属していた職務の級及びその者が受けていた号給又は給料月額は,この規則の規定による改正前の就業規則の規定に従って定められたものでなければならない。

(号給の切替えに伴う経過措置)

7 切替日の前日から引き続き給料表の適用を受ける職員で,その者の受ける給料月額が同日において受けていた給料月額に達しないこととなる職員には,給料月額のほか,その差額に相当する額を給料として支給する。

8 切替日以降に新たに給料表の適用を受けることとなった職員について,任用の事情等を考慮して前項の規定による給料を支給される職員との権衡上必要があると認められるときは,当該職員には,一般職の職員の例により,前項の規定に準じて,給料を支給する。

(附則第2項適用職員に関する経過措置)

9 附則第2項の規定によりその者の平成18年4月1日(以下「切替日」という。)における職務の級を定められた職員に係る切替日以後の職務の級の1級上位の職務の級への昇格については,一般職の職員の例による。

(切替日における昇格又は降格の特例)

10 切替日に昇格又は降格した職員に係る特例については,一般職の職員の例による。

(平成19年1月1日における昇給の号給数等)

11 平成19年1月1日において,職員をこの規則による改正後の潮来市就業規則第11条第1項の規定による昇給をさせる場合の号給数については,初任給等規則第20条に規定する特定職員以外の職員の例による。

(その他必要な事項)

12 附則第2項から前項までに定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

附則別表第1 職務の級の切替表(附則第2項関係)

旧級

新級

1級

1級

2級

2級

3級

3級

4級

附則別表第2 職員の号給の切替表(附則第3項関係)

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

1

3月未満

 

1

1

5

3月以上6月未満

 

1

1

6

6月以上9月未満

 

1

1

7

9月以上12月未満

 

1

1

8

12月以上

 

1

1

9

2

3月未満

1

1

1

9

3月以上6月未満

2

2

1

10

6月以上9月未満

3

3

1

11

9月以上12月未満

4

4

1

12

12月以上

5

5

1

13

3

3月未満

5

5

1

13

3月以上6月未満

6

6

2

14

6月以上9月未満

7

7

3

15

9月以上12月未満

8

8

4

16

12月以上

9

9

5

17

4

3月未満

9

9

5

17

3月以上6月未満

10

10

6

18

6月以上9月未満

11

11

7

19

9月以上12月未満

12

12

8

20

12月以上

13

13

9

21

5

3月未満

13

13

9

21

3月以上6月未満

14

14

10

22

6月以上9月未満

15

15

11

23

9月以上12月未満

16

16

12

24

12月以上

17

17

13

25

6

3月未満

17

17

13

25

3月以上6月未満

18

18

14

26

6月以上9月未満

19

19

15

27

9月以上12月未満

20

20

16

28

12月以上

21

21

17

29

7

3月未満

21

21

17

29

3月以上6月未満

22

22

18

30

6月以上9月未満

23

23

19

31

9月以上12月未満

24

24

20

32

12月以上

25

25

21

33

8

3月未満

25

25

21

33

3月以上6月未満

26

26

22

34

6月以上9月未満

27

27

23

35

9月以上12月未満

28

28

24

36

12月以上

29

29

25

37

9

3月未満

29

29

25

37

3月以上6月未満

30

30

26

38

6月以上9月未満

31

31

27

39

9月以上12月未満

32

32

28

40

12月以上

33

33

29

41

10

3月未満

33

33

29

41

3月以上6月未満

34

34

30

42

6月以上9月未満

35

35

31

43

9月以上12月未満

36

36

32

44

12月以上

37

37

33

45

11

3月未満

37

37

33

45

3月以上6月未満

38

38

34

46

6月以上9月未満

39

39

35

47

9月以上12月未満

40

40

36

48

12月以上

41

41

37

49

12

3月未満

41

41

37

49

3月以上6月未満

42

42

38

50

6月以上9月未満

43

43

39

51

9月以上12月未満

44

44

40

52

12月以上

45

45

41

53

13

3月未満

45

45

41

53

3月以上6月未満

46

46

42

54

6月以上9月未満

47

47

43

55

9月以上12月未満

48

48

44

56

12月以上

49

49

45

57

14

3月未満

49

49

45

57

3月以上6月未満

50

50

46

58

6月以上9月未満

51

51

47

59

9月以上12月未満

52

52

48

60

12月以上

53

53

49

61

15

3月未満

53

53

49

61

3月以上6月未満

54

54

50

62

6月以上9月未満

55

55

51

63

9月以上12月未満

56

56

52

64

12月以上

57

57

53

65

16

3月未満

57

57

53

65

3月以上6月未満

58

58

54

66

6月以上9月未満

59

59

55

67

9月以上12月未満

60

60

56

68

12月以上

61

61

57

69

17

3月未満

61

61

57

69

3月以上6月未満

62

62

58

70

6月以上9月未満

63

63

59

71

9月以上12月未満

64

64

60

72

12月以上

65

65

61

73

18

3月未満

65

65

61

73

3月以上6月未満

66

66

62

74

6月以上9月未満

67

67

63

75

9月以上12月未満

68

68

64

76

12月以上

69

69

65

77

19

3月未満

69

69

65

77

3月以上6月未満

70

70

65

78

6月以上9月未満

71

71

66

79

9月以上12月未満

72

72

66

80

12月以上

73

73

67

81

20

3月未満

73

73

67

81

3月以上6月未満

74

74

67

82

6月以上9月未満

75

75

68

83

9月以上12月未満

76

76

68

84

12月以上

77

77

69

85

21

3月未満

77

77

69

85

3月以上6月未満

78

78

70

86

6月以上9月未満

79

79

71

87

9月以上12月未満

80

80

72

88

12月以上

81

81

73

89

22

3月未満

81

81

73

89

3月以上6月未満

82

82

73

90

6月以上9月未満

83

83

74

91

9月以上12月未満

84

84

74

92

12月以上

85

85

75

93

23

3月未満

85

85

75

93

3月以上6月未満

86

86

75

94

6月以上9月未満

87

87

76

95

9月以上12月未満

88

88

76

96

12月以上

89

89

77

97

24

3月未満

89

89

77

97

3月以上6月未満

90

90

77

98

6月以上9月未満

91

91

78

99

9月以上12月未満

92

92

78

100

12月以上

93

93

79

101

25

3月未満

93

93

79

101

3月以上6月未満

94

94

79

102

6月以上9月未満

95

95

80

103

9月以上12月未満

96

96

80

104

12月以上

97

97

81

105

26

3月未満

97

97

81

105

3月以上6月未満

98

98

82

106

6月以上9月未満

99

99

83

107

9月以上12月未満

100

100

84

108

12月以上

101

101

85

109

27

3月未満

101

101

85

109

3月以上6月未満

102

102

85

110

6月以上9月未満

103

103

86

111

9月以上12月未満

104

104

86

112

12月以上

105

105

87

113

28

3月未満

105

105

87

113

3月以上6月未満

106

106

87

114

6月以上9月未満

107

107

88

115

9月以上12月未満

108

108

88

116

12月以上

109

109

89

117

29

3月未満

109

109

89

117

3月以上6月未満

110

110

90

118

6月以上9月未満

111

111

91

119

9月以上12月未満

112

112

92

120

12月以上

113

113

93

121

30

3月未満

113

113

93

121

3月以上6月未満

114

114

93

122

6月以上9月未満

115

115

94

123

9月以上12月未満

116

116

94

124

12月以上

117

117

95

125

31

3月未満

117

117

95

125

3月以上6月未満

118

118

95

126

6月以上9月未満

119

119

96

127

9月以上12月未満

120

120

96

128

12月以上

121

121

97

129

32

3月未満

121

121

 

 

3月以上6月未満

121

122

 

 

6月以上9月未満

121

123

 

 

9月以上12月未満

121

124

 

 

12月以上

121

125

 

 

33

3月未満

 

125

 

 

3月以上6月未満

 

126

 

 

6月以上9月未満

 

127

 

 

9月以上12月未満

 

128

 

 

12月以上

 

129

 

 

附則別表第3(附則第4項関係)

旧級

経過期間

旧給料月額

3月未満

3月以上6月未満

6月以上9月未満

9月以上12月未満

12月以上

 

 

 

 

 

 

2級

278,600

129

130

131

132

133

280,100

133

134

135

136

137

3級

308,600

97

98

99

100

101

310,400

101

102

103

104

105

312,200

105

106

107

108

109

314,000

109

109

110

110

111

4級

326,100

129

130

131

132

133

(平成19年12月12日規則第31号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,この規則による改正後の潮来市就業規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は,平成19年4月1日から適用する。

(平成19年4月1日から施行日の前日までの間における異動者の号給)

2 平成19年4月1日からこの規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において,この規則による改正前の潮来市就業規則(以下「改正前の規則」という。)の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給に異動のあった職員のうち,市長の定める職員の,改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給は,一般職の職員の例による。

(施行日から平成20年3月31日までの間における異動者の号給の調整)

3 施行日から平成20年3月31日までの間において,改正後の規則の規定により,新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給に異動のあった職員の当該適用又は異動の日における号給については,当該適用又は異動について,まず改正前の規則の規定が適用され,次いで当該適用又は異動の日から改正後の規則の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(給与の内払)

4 改正後の規則の規定を適用する場合においては,改正前の規則の規定に基づいて支給された給与は,改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(その他必要事項)

5 前3項に定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成21年5月29日規則第11号)

この規則は,公布の日から施行する。

(平成21年11月30日規則第18号)

(施行期日)

1 この規則は,平成21年12月1日から施行する。

(平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成21年12月に支給する期末手当の額は,第13条の規定にかかわらず,潮来市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成21年条例第30号)附則第2項の規定を準用して算出された額とする。この場合において,同項第1号及び第2号中「規則で」とあるのは「市長が」と,同号第1号の表中「

行政職給料表

1級

1号給から56号給まで

2級

1号給から24号給まで

3級

1号給から8号給まで

」とあるのは「

給料表

1級

1号給から68号給まで

2級

1号給から32号給まで

」と読み替えるものとする。

(その他必要事項)

3 前2項に定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成22年11月30日規則第18号)

(施行期日)

1 この規則は,平成22年12月1日から施行する。

(平成22年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成22年12月に支給する期末手当の額は,第13条の規定にかかわらず,潮来市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成22年条例第15号)附則第2項の規定を準用して算出された額とする。この場合において,同項第1号及び第2号中「規則で」とあるのは「市長が」と,同号第1号の表中「

行政職給料表

1級

1号給から93号給まで

2級

1号給から64号給まで

3級

1号給から48号給まで

4級

1号給から32号給まで

5級

1号給から24号給まで

6級

1号給から16号給まで

7級

1号給から4号給まで

」とあるのは「

給料表

1級

1号給から108号給まで

2級

1号給から72号給まで

3級

1号給から64号給まで

」と読み替えるものとする。

(その他必要事項)

3 前2項に定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成25年3月31日規則第21号)

この規則は,平成25年4月1日から施行する。

(平成25年6月27日規則第31号)

この規則は,平成25年7月1日から施行する。

(平成26年11月28日規則第12号)

(施行期日等)

1 この規則は,公布の日から施行し,平成26年4月1日から適用する。ただし,第2改正の規定は平成27年4月1日から施行する。

(切替日前の異動者の号給の調整)

2 平成27年4月1日(以下「切替日」という。)の前に職務の級を異にして異動した職員及び市長の定めるこれに準ずる職員の切替日における号給については,その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において,一般職の職員の例により,必要な調整を行うことができる。

(委任)

3 附則第2項に定めるもののほか,この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

(平成28年3月10日規則第6号)

この規則は,公布の日から施行し,平成27年4月1日から適用する。

(平成28年11月30日規則第35号)

この規則は,公布の日から施行し,平成28年4月1日から適用する。

(平成29年3月30日規則第4号)

この規則は,平成29年4月1日から施行する。

(平成29年12月20日規則第19号)

この規則は,公布の日から施行し,平成29年4月1日から適用する。

(平成30年3月30日規則第6―3号)

この規則は,平成30年4月1日から施行する。

(平成31年1月4日規則第1号)

この規則は,公布の日から施行し,平成30年4月1日から適用する。ただし,改正後の別表第4の規定は,平成31年4月1日から施行する。

(令和2年1月7日規則第1号)

この規則は,公布の日から施行し,平成31年4月1日から適用する。ただし,改正後の別表第4の規定は,令和2年4月1日から適用する。

(令和2年3月18日規則第10号)

この規則は,令和2年4月1日から施行する。

(令和4年12月21日規則第24号)

この規則は,公布の日から施行し,令和4年4月1日から適用する。

(令和5年3月31日規則第22号)

(施行期日)

第1条 この規則は,令和5年4月1日から施行する。

(定義)

第2条 この附則において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 令和3年改正法 地方公務員法の一部を改正する法律(令和3年法律第63号)をいう。

(2) 暫定再任用職員 令和3年改正法附則第4条第1項若しくは第2項(これらの規定を令和3年改正法附則第9条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。),第5条第1項若しくは第3項,第6条第1項若しくは第2項(これらの規定を令和3年改正法附則第9条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)又は第7条第1項若しくは第3項の規定により採用された職員をいう。

(3) 暫定再任用短時間勤務職員 令和3年改正法附則第6条第1項若しくは第2項(これらの規定を令和3年改正法附則第9条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)又は第7条第1項若しくは第3項の規定により採用された職員をいう。

(4) 定年前再任用短時間勤務職員 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条の4第1項又は第22条の5第1項の規定により採用された職員をいう。

(潮来市就業規則の一部改正に伴う経過措置)

第4条 暫定再任用職員(暫定再任用短時間勤務職員を除く。以下この項において同じ。)の給料月額は,当該暫定再任用職員が定年前再任用短時間勤務職員であるものとした場合に適用される潮来市就業規則第9条に規定する給料表の定年前再任用短時間勤務職員の項に掲げる基準給料月額のうち,同規則第8条の2の規定により当該暫定再任用職員の属する職務の級に応じた額とする。

2 暫定再任用短時間勤務職員の給料月額は,当該暫定再任用短時間勤務職員が定年前再任用短時間勤務職員であるものとした場合に適用される潮来市就業規則第9条に規定する給料表の定年前再任用短時間勤務職員の項に掲げる基準給料月額のうち,同規則第8条の2の規定により当該暫定再任用短時間勤務職員の属する職務の級に応じた額に,潮来市職員の勤務時間,休暇等に関する条例(平成7年条例第2号)第2条第3項の規定により定められた当該暫定再任用短時間勤務職員の勤務時間を同条第1項に規定する勤務時間で除して得た数を乗じて得た額とする。

3 潮来市就業規則第10条及び第11条の規定は,暫定再任用職員には適用しない。

(令和5年12月28日規則第32号)

この規則は,公布の日から施行し,令和5年4月1日から適用する。

別表第1 職務の級別職務分類表(第8条の2関係)

(平18規則6・全改)

職務の級

職務の内容

1級

1 一般技能職員の職務

2 自動車運転手の職務

3 用務員,労務作業員等の職務

2級

1 相当の技能又は経験を必要とする一般技能職員の職務

2 相当の技能又は経験を必要とする自動車運転手の職務

3 特に困難な業務を行う用務員,労務,作業員等の職務

3級

1 一般技能職員を直接指揮監督する職員の職務

2 自動車運転手を直接指揮監督する職員の職務

3 用務員,労務作業員等を直接指揮監督する職員の職務

別表第2(第9条関係)

(平19規則31・全改,平21規則18・平22規則18・平25規則21・平26規則12・平28規則6・平28規則35・平29規則19・平31規則1・令2規則1・令4規則24・令5規則22・令5規則32・一部改正)

給料表

職員の区分


職務の級

1級

2級

3級

号給

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

147,100

200,200

219,900

2

148,100

201,200

221,000

3

149,100

202,200

221,900

4

150,100

203,000

222,800

5

151,200

203,700

223,800

6

152,300

205,200

225,100

7

153,400

206,500

226,300

8

154,400

207,600

227,400

9

155,300

208,900

228,700

10

156,400

209,600

230,300

11

157,500

210,400

231,800

12

158,600

211,100

233,000

13

159,500

212,200

234,100

14

160,600

213,100

235,300

15

161,800

214,000

236,500

16

162,900

214,800

237,400

17

164,000

215,700

238,000

18

165,400

216,700

238,400

19

166,700

217,600

238,800

20

167,900

218,500

239,300

21

169,000

219,200

239,800

22

170,200

220,000

241,100

23

171,400

220,800

242,300

24

172,600

221,400

243,200

25

173,700

222,100

244,300

26

175,200

222,600

245,500

27

176,700

223,000

246,700

28

178,200

223,500

247,900

29

179,600

224,100

248,700

30

181,000

225,100

249,800

31

182,500

226,000

251,000

32

184,000

226,600

252,100

33

185,400

227,100

253,200

34

187,100

228,100

254,100

35

188,800

229,100

255,000

36

190,500

230,100

256,000

37

192,200

230,600

257,000

38

193,300

231,700

257,800

39

194,700

232,800

258,600

40

195,800

233,800

259,500

41

196,800

234,500

260,400

42

198,200

235,500

261,300

43

199,400

236,400

262,200

44

200,600

237,200

263,200

45

202,100

238,000

263,800

46

203,100

238,800

264,700

47

204,000

239,500

265,700

48

205,100

240,100

266,600

49

206,200

240,700

267,600

50

207,200

241,600

268,400

51

208,100

242,500

269,200

52

209,100

243,300

269,900

53

210,200

244,200

270,500

54

211,200

245,100

271,300

55

212,100

245,700

272,100

56

213,000

246,400

272,900

57

213,900

247,200

273,500

58

214,500

247,900

274,400

59

215,200

248,600

275,300

60

216,000

249,200

276,200

61

216,800

249,800

277,100

62

217,300

250,600

278,100

63

217,800

251,400

278,900

64

218,300

252,000

279,800

65

218,800

252,600

280,600

66

219,400

253,100

281,400

67

220,000

253,500

282,200

68

220,500

253,900

282,900

69

220,800

254,600

283,500

70

221,100

255,100

284,300

71

221,400

255,500

285,100

72

221,700

255,800

285,800

73

221,900

256,000

286,500

74

222,300

256,300

287,200

75

222,600

256,700

287,900

76

223,000

257,100

288,700

77

223,200

257,400

289,200

78

223,700

257,800

289,700

79

224,000

258,200

290,100

80

224,300

258,600

290,500

81

224,600

258,900

290,900

82

224,900

259,200

291,300

83

225,200

259,500

291,800

84

225,500

259,700

292,300

85

225,800

259,900

292,600

86

226,100

260,100

293,100

87

226,400

260,400

293,700

88

226,700

260,700

294,200

89

227,000

260,900

294,500

90

227,400

261,100

295,000

91

227,700

261,400

295,500

92

228,000

261,600

295,800

93

228,200

261,900

296,200

94

228,500

262,200

296,700

95

228,800

262,500

297,200

96

229,100

262,700

297,700

97

229,300

262,900

298,000

98

229,600

263,200

298,400

99

229,800

263,400

298,900

100

230,100

263,700

299,400

101

230,400

264,000

299,800

102

230,600

264,200

300,200

103

230,900

264,500

300,500

104

231,200

264,800

300,800

105

231,500

265,000

301,100

106

232,000

265,200

301,500

107

232,300

265,500

301,900

108

232,600

265,700

302,300

109

232,800

266,000

302,600

110

233,200

266,300

303,000

111

233,600

266,600

303,400

112

233,900

266,800

303,700

113

234,100

267,000

303,900

114

234,600

267,300

304,200

115

235,100

267,500

304,500

116

235,600

267,700

304,700

117

235,900

268,000

304,900

118

236,300

268,300

305,200

119

236,700

268,600

305,500

120

237,000

268,900

305,700

121

237,400

269,100

305,900

122


269,300

306,200

123


269,600

306,500

124


269,900

306,700

125


270,100

306,900

126


270,300

307,200

127


270,600

307,500

128


270,900

307,700

129


271,100

307,900

130


271,300

308,200

131


271,600

308,500

132


271,900

308,700

133


272,100

308,900

134


272,300


135


272,600


136


272,900


137


273,100


定年前再任用短時間勤務職員


基準給料月額

基準給料月額

基準給料月額

194,600

205,700

224,200

別表第3(第10条関係)

(平18規則6・一部改正)

初任給基準表

職種

学歴免許等

初任給

技能職員

高校卒

1級17号給

中学卒

1級9号給

労務職員

 

1級1号給から1級29号給まで

備考

1 職種欄の各区分は,その区分に応じて次の各号に掲げる者に適用する。

(1) 技能職員

ア 自動車運転手

イ タイピスト

ウ 上記の者の業務に準ずる技能的業務に従事する者

(2) 労務職員

用務員,労務作業員又は労務に従事する者

2 職種欄の「労務職員」の区分の適用を受ける職員に対する第10条の規定の適用については,この表の初任給欄の号給の範囲内で部内の他の職員との均衡を考慮して定める。

別表第4 昇格時号給対応表(第10条の3関係)

(平18規則6・全改,平25規則21・平29規則4・平30規則6―3・平31規則1・令2規則1・令5規則32・一部改正)

昇格した日の前日に受けていた号給

昇格後の号給

2級

3級

1

1

1

2

1

1

3

1

1

4

1

1

5

1

1

6

1

1

7

1

1

8

1

1

9

1

1

10

1

2

11

1

3

12

1

4

13

1

5

14

1

6

15

1

7

16

1

8

17

1

9

18

1

10

19

1

11

20

1

12

21

1

13

22

1

14

23

1

15

24

1

16

25

1

17

26

1

17

27

1

18

28

1

18

29

1

19

30

1

19

31

1

20

32

1

20

33

1

21

34

1

22

35

1

23

36

1

24

37

1

25

38

2

26

39

3

27

40

4

28

41

5

29

42

6

30

43

7

31

44

8

32

45

9

33

46

10

33

47

11

34

48

12

34

49

13

35

50

14

35

51

15

36

52

16

36

53

17

37

54

18

38

55

19

39

56

20

40

57

21

41

58

22

42

59

23

43

60

24

44

61

25

45

62

26

46

63

27

47

64

28

48

65

29

49

66

30

49

67

31

50

68

32

50

69

33

51

70

34

51

71

35

52

72

36

52

73

37

53

74

38

53

75

39

53

76

40

54

77

41

54

78

42

54

79

43

55

80

44

55

81

45

55

82

45

56

83

45

56

84

46

56

85

46

57

86

46

57

87

47

57

88

47

58

89

47

58

90

48

58

91

48

59

92

48

59

93

49

59

94

49

60

95

49

60

96

50

60

97

50

61

98

50

61

99

51

61

100

51

62

101

51

62

102

52

62

103

52

63

104

52

63

105

52

63

106

52

64

107

53

64

108

53

64

109

53

65

110

53

65

111

53

65

112

54

65

113

54

66

114

54

66

115

54

66

116

54

66

117

55

67

118

55

67

119

55

67

120

55

67

121

55

67

122

 

67

123

 

67

124

 

67

125

 

67

126

 

67

127

 

67

128

 

67

129

 

67

130

 

67

131

 

67

132

 

67

133

 

67

134

 

67

135

 

67

136

 

67

137

 

67

備考 これらの表の昇格後の号給欄中「2級」等とあるのは,その者が昇格した職務を示す。

別表第5 技能労務職給料表降格時号俸対応表(第10条の3関係)

(令5規則22・追加,令5規則32・一部改正)

降格した日の前日に受けていた号俸

降格後の号俸

1級

2級

1

37

9

2

38

10

3

39

11

4

40

12

5

41

13

6

42

14

7

43

15

8

44

16

9

45

17

10

46

18

11

47

19

12

48

20

13

49

21

14

50

22

15

51

23

16

52

24

17

53

26

18

54

28

19

55

30

20

56

32

21

57

33

22

58

34

23

59

35

24

60

36

25

61

37

26

62

38

27

63

39

28

64

40

29

65

41

30

66

42

31

67

43

32

68

44

33

69

46

34

70

48

35

71

50

36

72

52

37

73

53

38

74

54

39

75

55

40

76

56

41

77

57

42

78

58

43

79

59

44

80

60

45

83

61

46

86

62

47

89

63

48

92

64

49

95

66

50

98

68

51

101

70

52

106

72

53

111

75

54

116

78

55

121

81

56

121

84

57

121

87

58

121

90

59

121

93

60

121

96

61

121

99

62

121

102

63

121

105

64

121

108

65

121

112

66

121

116

67

121

137

68

121

137

69

121

137

70

121

137

71

121

137

72

121

137

73

121

137

74

121

137

75

121

137

76

121

137

77

121

137

78

121

137

79

121

137

80

121

137

81

121

137

82

121

137

83

121

137

84

121

137

85

121

137

86

121

137

87

121

137

88

121

137

89

121

137

90

121

137

91

121

137

92

121

137

93

121

137

94

121

137

95

121

137

96

121

137

97

121

137

98

121

137

99

121

137

100

121

137

101

121

137

102

121

137

103

121

137

104

121

137

105

121

137

106

121

137

107

121

137

108

121

137

109

121

137

110

121

137

111

121

137

112

121

137

113

121

137

114

121

137

115

121

137

116

121

137

117

121

137

118

121

137

119

121

137

120

121

137

121

121

137

122

121

137

123

121

137

124

121

137

125

121

137

126

121

137

127

121

137

128

121

137

129

121

137

130

121

137

131

121

137

132

121

137

133

121

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134

121


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121


137

121


潮来市就業規則

昭和36年2月27日 規則第5号

(令和5年12月28日施行)

体系情報
第4編 事/第3章
沿革情報
昭和36年2月27日 規則第5号
昭和37年1月4日 規則第1号
昭和38年4月5日 規則第3号
昭和39年2月21日 規則第2号
昭和40年2月13日 規則第5号
昭和41年3月1日 規則第6号
昭和42年3月6日 規則第3号
昭和43年1月31日 規則第5号
昭和43年8月28日 規則第17号
昭和44年2月25日 規則第7号
昭和44年5月28日 規則第14号
昭和45年2月25日 規則第5号
昭和46年2月15日 規則第6号
昭和47年1月26日 規則第5号
昭和48年2月7日 規則第3号
昭和48年12月25日 規則第13号
昭和49年12月26日 規則第20号の2
昭和51年1月20日 規則第4号
昭和51年12月28日 規則第9号
昭和52年12月23日 規則第12号
昭和53年12月22日 規則第8号
昭和54年12月26日 規則第8号
昭和55年3月25日 規則第4号
昭和55年12月23日 規則第9号
昭和57年1月20日 規則第1号
昭和59年3月5日 規則第2号
昭和59年6月1日 規則第9号
昭和60年1月18日 規則第21号
昭和61年2月28日 規則第9号
昭和62年1月20日 規則第1号
昭和62年12月21日 規則第11号
昭和63年12月24日 規則第6号
平成元年12月26日 規則第6号
平成3年3月22日 規則第4号
平成3年12月26日 規則第11号
平成4年12月22日 規則第19号
平成5年12月28日 規則第23号
平成6年3月28日 規則第7号
平成6年12月8日 規則第12号
平成8年3月28日 規則第6号
平成9年1月20日 規則第3号
平成10年1月30日 規則第5号
平成11年2月2日 規則第4号
平成12年3月24日 規則第3号
平成14年12月24日 規則第17号
平成15年11月28日 規則第19号
平成17年11月28日 規則第25号
平成17年12月9日 規則第28号
平成18年3月24日 規則第6号
平成19年12月12日 規則第31号
平成21年5月29日 規則第11号
平成21年11月30日 規則第18号
平成22年11月30日 規則第18号
平成25年3月31日 規則第21号
平成25年6月27日 規則第31号
平成26年11月28日 規則第12号
平成28年3月10日 規則第6号
平成28年11月30日 規則第35号
平成29年3月30日 規則第4号
平成29年12月20日 規則第19号
平成30年3月30日 規則第6号の3
平成31年1月4日 規則第1号
令和2年1月7日 規則第1号
令和2年3月18日 規則第10号
令和4年12月21日 規則第24号
令和5年3月31日 規則第22号
令和5年12月28日 規則第32号