水郷潮来トライアスロン
概要
常陸利根川(北利根川)堤防沿いをバイクで走る選手
場所 | 北利根川周辺 |
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その他 | フォトギャラリー |
解説
潮来市は、水を中心としたまちづくりをすすめており、
その一環として昭和61年7月に茨城県初のトライアスロン大会を開催しました。(記念碑も建てられています)
トライアスロンは、水泳・自転車・ランニングを連続して行うスポーツです。
この潮来での大会は、自然とスポーツの調和を掲げ、北利根川をメイン会場にスイム1.5キロメートル、
バイク40キロメートル、ラン10キロメートル、計51.5キロメートルのコースで競われます。
- 2022年5月19日
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