性的マイノリティの支援を実施します

10月から性的マイノリティの支援に取り組みます。


 茨城県では、性的マイノリティへの支援として「いばらきパートナーシップ宣誓制度」を7月1日から実施しています。
「いばらきパートナーシップ宣誓制度」とは、婚姻制度とは異なり、「一方又は双方が性的マイノリティである2人の者が、互いの人生において、互いに協力して継続的に生活を共にすることを約束した」ことを宣誓し、パートナーシップの関係にある者同士がそろって宣誓書を県に提出し、県が受領証等を交付する制度です。
 受領証は、県営住宅の入居申し込みや県立中央病院での手術同意等の際に利用できます。

 潮来市でも、茨城県の取り組みを踏まえ、8月21日に人権教育研修会を開催し、これを契機とし「いばらきパートナーシップ宣誓制度」を活用した性的マイノリティへの支援に、10月から取り組みます。

※「いばらきパートナーシップ宣誓制度」について詳細はこちらをご覧ください。

潮来市 4つの支援策


支援策 1 市営住宅における受領証の適用
  
市営住宅の入居申請において、県が交付した受領証を証明として家族等と同様に申請を受け付けます。

支援策 2 性別記載欄等の見直し
  
市の各種申請書等の性別記載欄について見直しを行います。

支援策 3 市職員研修等の開催
  
市職員等に対し、性的マイノリティへの正しい理解と人権意識を醸成するための研修会等を実施していきます。

支援策 4 相談対応の推進
  各種相談窓口における、性的マイノリティへの相談対応を推進していきます。

 

「人権教育研修会 ~考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心~」を実施しました!


 講師に、多様な性を考える会にじいろ神栖代表の河野陽介氏をお招きし、「性的マイノリティの理解と接遇について」の講演をおこなっていただきました。

 市職員や教育関係者、各団体関係者の皆さんなど、約300名が参加し、LGBTに対する基礎的な知識や配慮すべきポイント、向き合い方についての認識を深めました。

  LGBT研修(1) LGBT研修(2)

 

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