○潮来市津軽河岸跡建築実施設計プロポーザル審査委員会設置要綱

平成29年7月21日

告示第132―1号

(趣旨)

第1条 この告示は,潮来市が発注する「潮来市津軽河岸跡建築実施設計業務(以下「設計業務」という。)を指名型プロポーザル方式により,設計業者の選定を厳正かつ公平に行うため,潮来市津軽河岸跡建築実施設計プロポーザル審査委員会(以下「委員会」という。)の設置及び選定基準等に関し,必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 指名型プロポーザル方式により設計業者を選定するため,委員会を設置する。

2 委員会は委員長,副委員長及び委員をもって構成する。

3 委員長及び副委員長は,市長が指名する。委員長は,会務を総理し,委員会を代表する。なお,委員長に事故あるときは,副委員長がその代理を務めるものとする。

4 委員は,関係職員,専門知識及び経験をもつ次の者により構成する。

(1) 副市長

(2) 総務部長

(3) 環境経済部長

(4) 前川津軽河岸跡周辺整備基本計画検討委員会 2名

(5) その他,委員長が必要と認めるときは,他の者を委員とすることができる。

(会議)

第3条 委員会の会議は,委員長が招集する。

2 委員会は,委員の過半数が出席しなければ,委員会を開催することができない。

3 委員長は,必要があると認めるときは,委員会に委員以外の者の出席を求め,説明又は意見を聴くことができる。

4 委員会は,出席委員の過半数で決し,評価同数の場合は,委員長の決するところによる。

(所掌事務)

第4条 委員会は,次の事務を所掌する。

(1) 当該業務に関する内容,調査等に関すること。

(2) 業者選定基準,選考方法等に関すること。

(3) その他,業者選定を行ううえで必要なこと。

(評価項目等)

第5条 設計業者の選定に係る評価項目及び配点基準は,別表のとおりとする。

(設計業者の選定等)

第6条 委員会は,指名型プロポーザル方式による企画提案書,ヒアリング内容の審査及び評価項目等により,当該業務について技術的かつ最適な受託者を選定するものとする。

2 設計業者の選定にあたっては,委員の評価する評点の総計が最大のものを当該業務設計業者として選定するものとする。

3 委員長は,速やかに選定結果等を市長へ報告するものとする。

(守秘義務)

第7条 委員会の委員は,その職務上知り得た情報を漏らしてはならない。その職を退いた後も,また同様とする。

(事務局)

第8条 委員会に関する庶務を処理するため,事務局を秘書政策課に置く。

(委任)

第9条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は,委員長が別に定める。

附 則

1 この告示は,公表の日から施行する。

2 この告示は,市長が設計業者を決定した日限り,その効力は失う。

別表(第5条関係)

審査項目と配点

区分

評価内容

配点

事務所の実力

会社としての技術者の人数(協力事務所含む),又担当技術者の能力及び動員計画が適切か。

15

本業務を遂行可能と判断できる十分な実績を有しているか。他の店舗(カフェ)設計業務実績を有しているか。又設計工程計画が適切か。

20

施設計画

効率的な動線計画が行われているか。維持管理の容易性及び経済的な計画になっているか。

20

企画提案見積価格は企画提案内容を勘案して妥当であるか。経費の内訳が適正かつ明確に示されているか。

15

総合評価

知識・経験に裏付けられた,実現可能な提案であるか。プレゼンテーションが解り易く,説得力があるか。

15

本業務に対する取組意欲が高く,熱意が感じられるか。

15

審査項目の採点基準

採点は,次に示す4段階評価による得点の付与を上記3に示す項目ごとに行い,合計得点を算定する。

評価

判断基準

得点化方法

A

特に優れている

各項目の配点×1.00

B

優れている

各項目の配点×0.75

C

要求水準を満たす程度である

各項目の配点×0.50

D

要求水準を満たすが難点がある

各項目の配点×0.00

潮来市津軽河岸跡建築実施設計プロポーザル審査委員会設置要綱

平成29年7月21日 告示第132号の1

(平成29年7月21日施行)