○潮来市産業廃棄物不法投棄総括監視指導嘱託員設置要綱

平成19年3月15日

告示第48号

(趣旨)

第1条 この要綱は,潮来市非常勤嘱託員取扱要綱(平成18年告示第224号。以下「取扱要綱」という。)に基づき,廃棄物の不法投棄(産業廃棄物及び一般廃棄物の不適正処理等を含む。以下同じ。)を未然に防止するとともに,不法投棄の早期発見,早期対応を図るため,産業廃棄物不法投棄総括監視指導嘱託員(以下「総括監視指導嘱託員」という。)の設置について,必要な事項を定めるものとする。

(任用)

第2条 総括監視指導嘱託員は,産業廃棄物について理解と知識を有し,職務を円滑に遂行できると認められる者のうちから委嘱する。

(任用期間)

第3条 総括監視指導嘱託員の採用にあたっては,任用期間を定めることができるものとする。

2 前項の規定により任用期間を定めた場合において,当該任用期間が満了したときは,必要に応じ引続き採用することができる。

(勤務)

第4条 総括監視指導嘱託員の勤務日数は週4日間とし,午前9時から午後5時30分までとする。

(職務)

第5条 総括監視指導嘱託員は,産業廃棄物の不法投棄を未然に防止し,適切に対応するため,次の各号に掲げる職務を行うものとする。

(1) 不法投棄に関する情報の収集及び管理

(2) 不法投棄及び苦情に関する住民からの通報の受付,相談及び初期指導

(3) 不法投棄の防止に関する啓発及び指導

(4) 不法投棄監視員の研修及び指導

(5) 処理困難事業に係る警察本部等関係機関との調整

(6) その他環境に関する事項

(報酬)

第6条 総括監視指導嘱託員の報酬は,別表第1に定める額とする。

(費用弁償)

第7条 総括監視指導嘱託員の通勤に要する費用は,別表第2に定める額とする。

(身分証)

第8条 総括監視指導嘱託員は,第5条に規定する職務に従事する場合においては,産業廃棄物不法投棄総括監視指導嘱託員証(別記様式)を常に携帯し,関係人から請求があったときは,これを提示しなければならない。

2 総括監視指導嘱託員は,退職又は解職によりその職を失ったときは,前項に規定する総括監視指導嘱託員証を速やかに市長に返納しなければならない。

(委任)

第9条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は別に定める。

付 則

この要綱は,平成19年4月1日から施行する。

別表第1(第6条関係)

嘱託業務名

配置場所

報酬区分

報酬額

備考

産業廃棄物不法投棄総括監視指導嘱託員

環境課

月額

195,000円

 

別表第2(第7条関係)

区分

通勤に要する費用

備考

自動車,自転車で通勤する者

片道30km以内

潮来市非常勤嘱託員取扱要綱 別表第3の通勤費用相当額

 

片道30km以上44km未満

1,000円/回

 

片道44km以上58km未満

1,500円/回

 

片道58km以上

1,900円/回

32,600円を上限額とする。

画像

潮来市産業廃棄物不法投棄総括監視指導嘱託員設置要綱

平成19年3月15日 告示第48号

(平成19年4月1日施行)