○潮来市子育て広場嘱託員要綱

平成15年3月31日

告示第53号

(趣旨)

第1条 この要綱は,子育て広場事業を円滑に運営するため,子育て広場嘱託員(以下「嘱託員」という。)を設置することについて,必要な事項を定めるものとする。

(委嘱)

第2条 嘱託員は,子育て広場事業に適すると認められる者の中から市長が委嘱する。

2 嘱託員の委嘱期間は,委嘱の日から当該年度の末日までとする。

(身分)

第3条 嘱託員は,非常勤とする。

(職務)

第4条 嘱託員は,子育て親子の交流・集いの支援に努めなければならない。

(服務)

第5条 嘱託員は,次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 職務を自覚し,常に誠実公正に遂行しなければならない。

(2) 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。その職を退いた後も,また同様とする。

(3) 職務の遂行に当たっては,この要綱に定めるもののほか,関係法令を厳守し,かつ所属長の指示に従わなければならない。

(勤務時間等)

第6条 嘱託員の勤務時間は,潮来市の職員の勤務時間,休暇等に関する条例(平成7年条例第2号)第3条に規定する週休日及び第9条に規定する休日を除き,午前8時30分から午後6時までの間で別表の区分の中で割り振るものとする。

(休暇)

第7条 年次休暇は,潮来市非常勤嘱託員取扱要綱(平成13年告示第119号)(以下「非常勤嘱託員要綱」という。)の例による。

2 年次休暇は,嘱託員が請求したときに与える。ただし,業務上支障があるときは他の時期に与えるものとする。

3 年次休暇は,1日を単位として与える。ただし,保育士職員の請求により半日又は1時間を単位として与えることができる。

(報酬)

第8条 嘱託員の報酬は,月額120,000円以内とする。ただし,子育て広場事業が主な業務として定められている嘱託員については,非常勤嘱託員要綱別表第1の保育士の欄の定める額とする。

2 報酬の計算期間は,月の初日から末日までとする。

3 報酬額は,当該月分を翌月10日に支給する。ただし,その日が日曜日,土曜日,祭日等の休日に当たるときは,その前日において最も近い休日でない日を支給日とする。

(費用弁償)

第9条 費用弁償は,潮来市職員の旅費に関する条例(昭和32年条例第12号)を準用する。

(退職)

第10条 嘱託員は,退職しようとするときは,退職する日の3月前までに市長に申し出なければならない。

(解職)

第11条 市長は,嘱託員が次の各号の1に該当するときは,解職することができる。

(1) 故意又は過失により市に損害を与えたとき。

(2) 心身の故障のため職務遂行に支障があるとき。

(3) 勤務状況が不良のとき。

(4) 嘱託員として適正を欠いたとき。

(5) 第5条に規定する服務事項に違反したとき。

(損害賠償の義務)

第12条 嘱託員は,職務の遂行に当たって故意又は過失により市に損害を与えたときは,その損害を賠償しなければならない。ただし,市長が特別の事情があると認めたときは,この限りでない。

(公務災害補償)

第13条 嘱託員の公務災害補償については,市町村非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(昭和50年茨城県市町村総合事務組合条例第27号)の定めるところによる。

(補則)

第14条 この要綱に定めのないものについては,非常勤嘱託員要綱の定めるところによる。

付 則

この告示は,平成15年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

1日の勤務時間

1ケ月又は1週間の勤務時間

1ケ月報酬

5時間

月2日間

9,000円

5時間

週1日間

18,000円

5時間

週2日間

36,000円

5時間

週3日間

54,000円

4時間

週1日間

14,400円

4時間

週2日間

18,800円

4時間

週3日間

43,200円

 

 

 

潮来市子育て広場嘱託員要綱

平成15年3月31日 告示第53号

(平成15年4月1日施行)