○潮来市立中学校学習指導員設置条例

平成12年12月25日

条例第36号

(趣旨)

第1条 この条例は,生徒の学習習熟度に応じた指導や学習支援の補助をするための中学校学習指導員(以下「学習指導員」という。)に関し,必要な事項を定めるものとする。

(学習指導員の設置)

第2条 潮来市立学校設置条例(昭和44年条例第29号)第1条の規定に基づく中学校(以下「中学校」という。)に,学習指導員を置くことができる。

(身分)

第3条 学習指導員は,地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する非常勤の特別職とする。

(任命)

第4条 教職経験者及び教員免許状を有する者のうちから,職務内容を理解し,積極的に取り組む熱意のある者を学習指導員として,潮来市教育委員会が任命する。

(職務)

第5条 学習指導員は,各学校長の指導監督のもと,次の各号の職務を行う。

(1) 教科指導

(2) 生活指導

(3) その他学校長の指示する事項

(定数)

第6条 学習指導員の定数は,8人以下とする。

(指導教科)

第7条 学習指導員の指導する教科は,2教科とする。

(任用期間)

第8条 学習指導員の任用期間は,4月1日から翌年の3月31日までの1年間とし,年度途中の任用者については,当該年度末までとする。ただし,学習指導員が,心身の故障その他職務の遂行に支障が生じた場合には,任用を解くことができる。

(服務)

第9条 学習指導員は,その職務を遂行するに当たっては,法令,条例及び規則等に従い,かつ,上司の職務上の命令に従わなければならない。

(報酬及び費用弁償)

第10条 学習指導員の報酬は,潮来市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(昭和32年条例第7号)の規定に基づき支給する。

2 学習指導員が勤務のためその者の住居と勤務を命じられた学校との間を往復する場合は,費用弁償として,通勤に要する経費を支給する。支給については,潮来市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和32年条例第16号)第3条の2の規定を準用する。

(研修)

第11条 学習指導員は,常にその職を行うに必要な知識及び技術の修得に努めなければならない。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか,学習指導員に関し必要な事項は,潮来市教育委員会規則で定める。

付 則

この条例は,平成13年4月1日から施行する。

付 則(平成17年3月28日条例第10号)

この条例は,平成17年4月1日から施行する。

潮来市立中学校学習指導員設置条例

平成12年12月25日 条例第36号

(平成17年4月1日施行)