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くらし・市政

潮来市人口ビジョン・総合戦略素案におけるパブリックコメントの結果について   

 平成28 年2月23日(火)から実施しておりました潮来市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略(案)のパブリックコメントは平成28年3月7日(月)をもって終了しました。
 市内在住の方や、市内在勤の皆様、5名の方から、貴重な御意見をいただきました。誠に感謝申しあげます。いただいた御意見の概要と市の考え方につきまして、整理いたしましたので、次のとおりご報告します。

1 意見募集期間

 平成28年2月23日(火)~3月7日(月) :14日間

2 対象者

 潮来市に在住・在勤・在学の方

3 閲覧場所

 市ホームページ
 市役所2F秘書政策課(期間内の月~金8:30~17:15)
 中央公民館    (期間内の全日(土日含む)9:00~17:00)

4 募集結果(5件) 

 (1) 優先順位を付けること・高齢者の熟年パワーを活用すること
 (2) 市民の役割、市民主導のまちづくりの推進
 (3) 今後20~30年後の人口、経済状況を想定して対策を
 (4) 水郷潮来バスターミナルと周辺地域(JR潮来駅等)を繋ぐバス路線の充実
 (5) 市内に雇用の場所の確保を。新規事業が多く実現できるのか

5 意見趣旨、市の考え方

 (1) 優先順位を付けること・高齢者の熟年パワーを活用すること(市内在住・男性・70代)

   【意見主旨】
    ・広範囲で検討され、素晴らしいが、総花的で幹が解りづらい。
    ・出生は最重要課題である。
    ・出生以外は、優先順位を決めて短期勝負で進めるべきである。
    ・高齢者の人口増、熟年パワーを活用するべきである。
    ・俳句、短歌で活性化を提案したい。

   【市としての考え方】
    人口ビジョンで示した将来人口は、2060年であり、大きな方向性として人口減少に対する各分野の
   方向性を示しました。これらについての取組みは、今後長期に渡るものとなります。
    一方で、総合戦略については、この人口ビジョンに基づき、平成31年度までに取り組む内容を
   示した計画であり、まち、ひと、しごとの各分野について、人口減少や若者の希望を叶えるための
   施策、事業を位置づけています。
    ご指摘のとおり、出生率の向上は長期にわたる取組みが不可欠となり、短期的には転入・転出の
   均衡を目指すことが重要であると考えます。
    計画全体としては、まち、ひと、しごとの各分野に対する施策・事業を示しており、総花的な印象を
   持たれることが懸念されましたので、基本目標ごとに「重点事業」を位置づけ、
   これを優先的に取り組んでいくこととしております。
    また、ご提案いただきました俳句、短歌の活用につきましては、本計画で位置づけた生涯学習や
   観光交流分野において、具体的な検討を進める際のご意見として承ります。

(2) 市民の役割、市民主導のまちづくりの推進を。(市内在勤、男性、60代)

   【意見主旨】
   ・市民の役割が欠けている。
   ・市民主導のまちづくりを推進すべきである。 
   ・市民の意識改革をしてほしい。

   【市としての考え方】
     総合戦略の推進においては、ご指摘いただきましたように「市民の理解と参画」が不可欠です。
    そのため、本計画の策定にあたっては、市民の視点からの施策提案を重視し、
    市民の皆様からの公募により、市民会議を組織し議論を進めて参りました。
     また、計画の推進や進捗管理についても、市民のご意見を反映することが不可欠と
    考えておりますので、市民会議について、本計画の策定後も、継続して開催することとしています。
     また、計画についての掲載はもちろん、適宜市民の皆様に公表し、
    市民の皆様に関心を持っていただけるよう努めて参ります。

(3) 今後20~30年後の人口、経済状況を想定して対策を。(市内在住、男性、60代)

    【意見主旨】
   ・今後20~30年後の人口、経済状況を想定して対策案を考えること。
   ・対症療法的な施策は良い事とは思わない。
   ・家庭、母でありえる事の重要性を啓蒙すること。
   ・まちについて、民間資本の投資を設ける。
   ・インター付近の農地のあり方で、諸呪縛から解放することが必要である。

  【市としての考え方】
    人口ビジョンは2060年を目標に策定しており、ご指摘の通り将来にわたる経済状況や
   行財政の状況を考慮することが必要であり、総合戦略については5年後の平成31年度までを
   目標に施策を位置づけております。
    また、結婚、出産育児等については、個人の価値観による要素も大きく、
   ご指摘の通り時間をかけながら啓発していくことも必要であると考えています。
   民間資本の活用、インター周辺のあり方については、非常に重要なご指摘と捉えており、
   今後各施策・事業の検討において意見を反映しながら実現に向けて取り組みたいと考えております。

(4) 水郷潮来バスターミナルと周辺地域(JR潮来駅等)を繋ぐバス路線の充実(市内在住、男性、50代)
 
   【意見主旨】
  ・潮来駅前の商店街が閑古鳥である。なんとか、活性化させたい。
  ・水郷バスターミナルの利用客は多いが、潮来駅まで、人がバスでターミナルから
  来れるようにしてみてはどうか。
  ・JR潮来駅と水郷潮来バスターミナルを繋ぐ専用ルートを開通させてはどうか。
  ・水郷潮来バスターミナルとJR潮来駅を結ぶ常時の直行バスを運行させてはどうか。
  ・潮来駅と水郷潮来バスターミナルを繋ぐルートが形成されたら、タクシー業者への補填を
   図ってはどうか。
 
  【意見全文】
    高速バスについては、東京から水郷潮来バスターミナルまでの便数は多いのですが、
   ご指摘の通り、ターミナルから潮来市街地、JR潮来駅等への利便性が低いのが現状です。
    鉄道や公共交通の路線維持や利用促進は難しい課題ですが、日常生活における
   移動手段として
       重要な交通基盤と認識しています。そのため、水郷潮来バスターミナルと周辺地域を連携する
   バス路線の充実についても取り組んで参りたいと考えており、この路線設定の中で、
   JR潮来駅や市街地等の主要な拠点の連携についても検討したいと考えております。

(5) 市内に雇用の場所の確保を。新規事業が多く実現できるのか。
 
  【意見主旨】
  ・市内に雇用の場所がない。
  ・神栖・鹿嶋市に比べて行政の補助が少ない。(予算が無い)
  ・基本目標を掲げているが、項目が多すぎて心配。新規事業が多くて実現できるのか心配。
      (費用・人材)
 
  【市としての考え方】
   市内における雇用機会の確保については、大きな課題として認識しており、
  企業誘致や就業情報の提供に加え、起業・創業に関する施策を位置づけています。
   また、計画の実現性に対するご懸念につきましては、重点施策を位置づけメリハリを
     持たせるとともに、
地方創生にかかる交付金等の活用も図りながら取り組んでいきたいと
  考えています。計画内容に対して頂きましたご提案事項につきましては、
  今後各施策・事業の検討において意見を反映しながら実現に向けて取り組みたいと考えております。
 

※「用語解説」に表示される用語のご質問・ご要望は、ウェブリオまでお問合せください。

このページに関するお問い合わせは秘書政策課です。

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