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まこも   

まこも

昭和30年前半までは、水郷潮来周辺の河川等には野生のまこもが繁茂しており、これらまこもをはじめとする水生植物は水郷潮来の原風景の一部ともなっていました。

これからの魅力ある観光地づくりを創造していくためには、他の地域に存在しない個性や特性がある特産品の開発が有効であり、水郷ならではのまこも(マコモタケ)に付加価値を付けることで特産品としての価値をさらに高めることが期待されています。

「まこも」は、イネ科マコモ属・多年草の水生植物で、野生のものは茎が肥大化していないため食べられません。「食用まこも」は、4月から5月頃に水を張った水田に、1平米に1本程度定植した後、水稲と同じような管理をすると、その若茎に黒穂菌(くろぼきん)が寄生して、肥大化し、秋の収穫時になると草丈は1.5メートルから2メートルほどになり、茎の根元の部分が肥大化して竹の子状になります。この株の部分20センチほどを『まこもだけ』といい、ここを収穫し食用にします。

味は、基本的には無味無臭ですが、ほのかに甘味があり淡白な味のため多種多様な料理ができます。油との相性が良いため、中華料理に多く使用されます。繊維質やたんぱく質、ビタミン、カリウム等を含む健康食品的な野菜です。食感は、たけのことアスパラガスの中間位の柔らかさです。

まこもについてのお問合せ
潮来市シルバー人材センター 電話: 0299-63-1213

※「用語解説」に表示される用語のご質問・ご要望は、ウェブリオまでお問合せください。

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