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娘船頭さん   

解説

櫓をあやつる娘船頭櫓をあやつる娘船頭

この水郷地方に住む人々は、サッパ舟を竹竿や櫓であやつり
川幅の広い河川や縦横に張りめぐらされた水路(江間)を利用しながら
水と親しみ水と共に生きてきました。

ふるく水郷地帯では、産業らしきものがなく、住民の収入も乏しかったことから、
地元の若い娘の収入源として、サッパ舟をあやつり観光客を案内したところ、
観光客に好評を博したことから“娘船頭”として知られるようになりました。

昭和30年3月には、水郷潮来で美空ひばりさんが主演した「娘船頭さん」のロケーションが
水郷潮来で行われたのをきっかけに、その名が全国的に知られるようになりました。

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