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サッパ舟   

解説

サッパ舟サッパ舟(通称:ろ舟)

櫓を使う手漕ぎ舟のことを「ろ舟」と呼んでいます。
潮来周辺では、サッパ舟とも呼ばれています。

近世の初頭(西暦1600年前後)の潮来そして十六島の周辺は、
四方を水に囲まれたいわゆる水郷地帯と呼ばれ、水とはきっても切り離せない土地柄でありました。
このような中、この地方の人々にとって、舟は農作業はもとより
生活するには欠かすことの出来ない重要な役割を果たしていました。
今ならば、水の上の自家用車のような存在でした。 

この“さっぱ舟”の名前の由来についての定説はありませんが、この地方に言い伝えによると、
下記の3説のいずれかから変化してきたものではないかとされています。

名前の由来

笹の舟説: 舟の形が笹の葉の形に似ていることから「サッパ舟」となったとする説。
田の端舟説: 田圃の端で作業する舟のタッパ舟が変化して「サッパ舟」となったとする説。
作場田舟説: サクバタ(作場田)舟が訛って「サッパ舟」となったとする説。

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