アヤメプロジェクト
※文部科学省デジタルコンテンツの活用高度化事業説明会資料より抜粋
1.事業の趣旨
 「わかる授業の実現」「情報活用能力の育成」を図るため、教職員、学識経験者、教育関連団体等からなるコンソーシアムを構成し、すべての教職員がコンピュータやネットワーク等の視聴覚機器を用いて、各種のコンテンツを十分に活用した授業を実施できるようにするための実践研究を実施します。
2.事業の内容
  1.  授業の実践者たる教職員を中心とし、学識経験者(指導主事を含む)、教育関係団体等(教育団体、教育機器や教材関連企業等)からなる「コンソーシアム」を構成します。
     そして、すでに存在するデジタルコンテンツを活用し、専門的技術的見地に基づいた教育実践の蓄積を行います。
  2.   「コンソーシアム」の構成員に教育委員会や教育センターの指導主事を必ず含むことにより、すべての教科において教職員のコンテンツ活用実践力を向上させるためのノウハウの蓄積及び周知・広報を実施します。
  3.  いつでも、誰でも、どこからでも実践事例を自由に参照できることができるようするため、「コンソーシアム」内のサーバに成果を蓄積し公開するものとします。
※潮来市としては
3.アヤメプロジェクト
 潮来市では、平成12〜13年度に学習資源デジタル化・ネットワーク化推進事業(文部科学省)に参加し、「アヤメプロジェクト」として、『教科書支援コンテンツ 教科書プラス02 中学校1学年・理科』を作成しました。この事業では、デジタルコンテンツの編集・作成に教員の意見を取り入れ、誰でも使い易いデジタルコンテンツの編集・作成と授業での検証を中心に、コンソーシアムや編集会議を開催してきました。今回のコンソーシアムでは、全国で作成されている上記のようなデジタルコンテンツの収集及びデータベース化を図り、先生方が授業で使おうとするコンテンツがすぐに見つけられるようにし、かつ授業での活用方法の工夫を図り、実践事例集としてもデータベース化を推進するものです。「わかる授業の実現」と「情報活用能力の育成」を図り、教職員の情報リテラシーの向上を目指します。
4.コンソーシアム(協議会)
 アヤメプロジェクトコンソーシアム及び企画会議は、下記のメンバーで研究推進することとします。
  1. 教職員:市内小中学校の先生
  2. 学識経験者:茨城県鹿行教育事務所の指導主事
  3. 教育関連団体:
    • 茨城県立図書館
    • 茨城県自然博物館
    • 通信総合研究所
    • 大日本図書C&Vセンター
    • 東京書籍マルチメディア事業部等
  4. 教育委員会:
 すべての教職員がコンピュータやネットワーク等のマルチメディア機器を用いて、各種のコンテンツを十分に活用した授業を実施できるようにするための実践研究を進めていきます。